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2003年11月 7日 (金)

レースレポート(製作編)

完璧に順序が逆になっていますが、今回の菅生に参戦するにあたってのマシンについて。

まずあった手持ちの駒。
1車両 Vetrtex7 いまやトレッドが広いだけがとりえの車
2モーター DDW4030ノーマル

無いもの
フリーが付いていない回生できるリヤホイール

この現状で考えられる作戦
ドライブスプロケの選定が厳しいので、一段減速は諦め二段減速とし、回生する。

と、ここで酒呑乃童子さんが、ちょっとスペシャルなDDWを貸してくださることに。
600W位でるメロン車用のステータCOMPが組み込まれたヤツ、らしい。

メカ設計の肝は、やっぱり初めて作る二段減速。トラブルがあってはなりません。

リヤホイールはZDPで売っているスプロケを使用し、
ディスク台座付きのホイールを使用するということで、
二段減速の設計を開始。
よって、二段目はRS25チェン。
一段目は酒呑乃童子さんが作ったドライブスプロケを使った自転車チェーン。
減速軸はリヤアームのような(名城や紀北のギヤボックスのような?)アルミの板二枚で挟むような構造としました。簡単で、精度が出ますので。
これをDDWのマウント用のタップ穴を使用して固定。
一段減速目の軸はとりあえずカブのロッカーアームシャフトを流用するとし、軸固定でスプロケットにベアリングを圧入?

これが基本的な設計の要素で、あとはクリアランスとの戦いでした。

ここらへんの図面はVISIOで製図。

二段目のドライブスプロケットは片山チェン(http://www.kana.co.jp/2003/index2.html)にボス部の加工を頼みました。
VISIOで書いた超簡単な図面をPDFにして送りました。加工はベアリングの嵌る段と一段目のドリブンスプロケ(自転車のを使用)のアダプタとをネジ止めするためのタップ4点加工です。やっぱり、頼むと精度が違うわぁ。

それ以外は自分でアルミを切って自作です。

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