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2003年11月 7日 (金)

SUGOレースリポート(電気編)

機械的には方向性が決ってきたVertexですが、電気系は全然作戦が立たずにいました。

キャパシタを使うか、というか、入手できるか。という点が一番のネックだなぁ…と思いきや、またもや酒呑乃童子さんが貸してくださるという事に。ありがたくお借りしました。

と、言うわけで2.5V 2000F 15本の目処は立ちました。

が、これが微妙。
全部直列に繋いでも37.5Vにしかなりません。バッテリーは48Vで使用予定…微妙すぎます。

ちょっと困ったので菅生の走行会に顔を出して斎藤さんあたりにアドバイスをもらおうと考えました。この行動は、肉体的にかなりキツかったですが、正解でした。

そこで斎藤さんのアドバイスをいろいろもらい、その後もメールでいろんな作戦を考えてもらいました。ミツバDDとDDWを積む!!とかね。

作戦決定に結局一番決定的だったのは、このプロジェクトの裏メンバーの一員の?房間さんに澁谷さんからあと6本くらいならあるよ。とメールが有った事。
これによりキャパ電圧を2.5Vを20直で50Vにする事ができ、作戦の幅が広がりました。で、こうなったらやりたいのが定電流放電作戦。
必要なのは浪越コントローラーのMPC-520です。
これは買っても良かったのですが(いつか必要になるだろうし)、資金がヤバかったため、下総高校の中西先生にメールを出し、お借りする事ができました。

これですべての具材がそろいました。あとは料理するだけ!

自室にはリヤアームやモーターの駆動系一式が有るので、これでテストが簡単にできます。リヤアーム式の利点です。シャシー全部は部屋(6畳)に持ち込めないでしょ!
意外に定電流放電の配線は簡単で、デカいスイッチも要らないのでハンドル周りのスペースが厳しいVertexには良かったです。
仮の配線を自室に有ったスピーカーケーブルとオヤイデのシリコン被服のワイヤーを使って作成。

あとはVertexにリヤアームを載せて操作系の取り回しをすればOK!というレベルにまで仕上げて郡山へ向かいました。


あ、あと電気系では恐ろしい事を思い付いてしまいました、それは、「電流計をミラーで見る」(笑) 電流計を繋ぐために動力線を長く引っ張るのが嫌だったため(場所もないし)、ヘルメットの斜め後ろに前方に向けてメーターを配置し、コックピット内につけたミラーで電流計を見る、という荒業!!
意外アナログなら普通に読めるみたいでした。

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