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2008年10月29日 (水)

ホイールとタイヤの印象

初カーボンホイールのZippホイールと、(自前では)初チューブラーの印象です。

Kc3a0154

まず、タイヤを超定番のCORSA EVO CXではなく、KSにした理由:

ロードタイヤにパターン(杉目であろうとも)はいらねぇ!!

だけです(笑)
第一、杉目なんて、路面の凹凸の方が大きいから吸収されちゃうだろうし。
それでグリップするとは思えない。それよりも微小なゴムの変形が増える転がり抵抗の悪化の方が気になる。
タイヤの磨耗の目安にはなるけどね…。

で、走ってどうかというと、
タイヤ:
Vittoria CORSA EVO KS (21mm)

  • たぶんラテックスチューブのおかげか、よく転がる。
    (ホイールの空力がいいのと判別がつきませんが…)
  • タイヤ断面が丸なので、バイクが倒しやすい、逆に言うとフラ付き易い?
  • 乗り心地が良くなるとよく言われてるけど、感じなかった。
    (もともとフロントにはVeloflexとラテックスチューブを使ってたからかな?)
  • 駆動方向のグリップはPro2Raceより良い。
  • コーナーリング特性は素直、Veloflexは限界付近でタイヤが鳴っていたけど、限界が近いのに鳴らないのか、限界がまだなのかは不明だけど、タイヤは鳴らない。
  • ラテックスチューブ冬場で1日で1気圧くらい抜ける?
    (ラテックスチューブの使用経験上、夏場はもっと抜けるはず)

ホイール:
F Zipp 303 Tublar non-Dimple
R Zipp 404 Tublar Dimple

乗って

  • 漕ぎ出しはべらぼうに軽い
  • 30km/hくらいまでで一定速で走るには普通
  • 38km/hを超えた位でふわっと空気抵抗が減る感じがする。
    この感覚がとてもイイ。
  • 立ち漕ぎをするとホイールが歪むようで、(ブレーキのセンタリング調整が適当だと)ブレーキシューに擦る。横剛性はさほど強くないよう。(この実験でもそんな感じですね)
  • トルクを受ける剛性は十分に感じる。
  • ラチェットは静か。

造り的に

  • リムの空洞を”風船”で加圧して作る工法のようでリムのスポーク穴から透明のバッグの切れ端が見える。
  • 外観は「見た目は二の次」、最外面にもUDとクロスが混在している。”化粧”的な見た目のためにPry数を増やさないところにスパルタンな雰囲気を感じる。
  • UD張り込み方向が8分割してあるので、光の具合で、部分的に色が違って見える。
    (アマンダディスクが走るとキラキラしてカッコイイのと同じ原理)
  • ブレーキは十分に効く。
    (しかもパッドは安いカーボンリム用で)

我がエコランチームで造っている14インチホイールより軽いのは、つくづく信じられないくらい軽いなぁ(笑)

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