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2009年5月29日 (金)

SeagateのHDDを復旧

一時期大騒ぎになった、Seagate製HDDのファームウェアの不具合で突然認識しなくなると言う現象。
会社のPCで発症しました。

モデルはBarracuda 7200.11 ST3640323AS。ファームももろビンゴ!

症状は電源を入れたら「キューーーン、カッコン…キューーーン、カッコン…」と繰り返す。
この症状だけ見るとスピンアップしなくなってしまったハード故障にも思えるけど、このHDDの場合、実はファームの不具合。

発症する前にファームウェアのアップデートをしておけばよかったのですが、発症してしまうとBIOSレベルで認識しなくなるのでお手上げです。

が、凄い人もいるもんで、シリアル通信をして復旧させる方法が編み出されていたようです。

色々ググって探し出したまとめサイトがこちら

http://www19.atwiki.jp/seagatehack/

ここを見て復旧を決意。
レベル変換は9-KEをなぜか持っているので(FonのファームをDD-WRTにするために買った)、それを使う。
持ってて良かった9-KE。

Fon用にコネクタを打っているので、それに刺さるようにワイヤーを作って…

107_0237

HDDとの接続はテクトロニクスのプローブ用クリップ(細くて使いやすい…けど高い!1個900円!)で接続。

Kc3a02481

あとはPCでターミナルを立ち上げて、解説どおりにコマンドを打ち込めばOK。
こういうことがあるから、シリアルポート無しのノートPCは仕事用には選択肢に入らないんだよね。

活電中に基盤を釜(HDD本体)に取り付けると言う離れ業も、かなりビビリながらやったけど問題なくこなし、復旧作業は無事完了。
BIOSで認識するのを確認したらすかさずファームウェアをアップデート。
無事復旧!良かった良かった。

ただし、このために買ったトルクスがサイズが違って
(正解T-6、購入したのはT-5)絶望したけど、テーパーになっているのを良いことに先をサンダーで削ってT-6に改造してネジを回したのは秘密だ!(笑)

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